投資

点検・不動産投資 新成長分野への展開 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 ■23 「インフラ」 (5) タカラアセットマネジメント社長菊池正英氏に聞く ファンドの導管性期限撤廃を

(前号からの続き)  ――ファンド上場時の投資家の反応はいかがでしたか。  インフラファンド市場の第1号案件だったこともあり、総じて関心が高く、引き合いも好調だった。ファンドが太陽光発電設備を保有し、その運(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1524 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»