マンション・開発・経営

海外事業を積極拡大する東急不 植村仁社長に今後の展開を聞く ジャカルタで分譲マンション

 東急不動産はインドネシアの首都ジャカルタで、国内と同じ「ブランズ」シリーズの分譲マンション事業を本格化させた。進出から41年目。従来からの郊外型戸建て住宅に加え、都心型事業を強化する構えだ。3月のプロジェクト着工式に出席した植村仁社長に、海外事業の今後の展開を聞いた。 (柄澤 浩)

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