不動産経済研究所の調査によると、15年の首都圏エリアにおける新築分譲マンションの供給戸数は4万449戸で、前年を9.9%下回った。価格上昇による販売不振を懸念するディベロッパーが、供給を絞ったことが要因だ。販(続く)
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