政策 住宅新報 2015年7月7日号 15年路線価 全国平均で0.4%下落 都市圏では上昇基調続く 印刷 国税庁は7月1日、相続税や贈与税の税額算定時の基準となる路線価(15年分)を公表した。 全国平均は前年比マイナス0.4%。7年連続で下落したが、下落幅は縮小した。上昇した都府県の数も宮城県、福島県、埼玉県(続く) この記事は有料記事です。 残り 918 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»