東京建物の14年12月期連結決算は、SPCを連結子会社化したことなどでビル事業が拡大する一方、固定資産売却があったことで当期純利益は前期の8倍となった。 売上高は2370億円(前期比7.7%増)で、営業利益が305億円(続く)
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