住まい・暮らし・文化

のびる寿命 住まいは老後を支えるか ◇中 役割変わる不動産業 高齢者の悩み、家族の不安解消

 13年に65歳以上の高齢者人口が若年人口(20~39歳)を上回った。60年には高齢者が若年人口の2.3倍になる。若年人口は今の半分になる(グラフ下)。この一事を見ても不動産業が従来の発想のままでは通用しなくなることは明らかだ。特に、若年世代を主なターゲットにしてきた賃貸業界は思い切った改革が必要だ。これまで敬遠してきた高齢者を今後は積極的にターゲットにしていかなければならない。不動産業の社会的役割が変わる。

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