住まい・暮らし・文化

新刊 『居住福祉社会へ~ 「老い」から住まいを考える』 早川和男著

 「生きる」とは、「住む」ということ。高齢社会を迎えた日本では、住まいとコミュニティはどのようにあるべきか。その根底にある思想をとらえる―こととは。  著者は神戸大名誉教授で、日本居住福祉学会会長。82年(続く)

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