政策

災害公営住宅事業 被災3県、連絡会議を発足 国・URなどと 発注の円滑化目指す

 岩手県、宮城県、福島県は5月7日、災害公営住宅の発注支援のための連絡会議を設置した。  東日本大震災の被災3県では、13年度の災害公営住宅建設工事の入札合計が449件に対し、不調件数が50件となり、11%が入札不(続く)

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