住まい・暮らし・文化

「木の文化」普及へ 最後のシンポジウム開く 日本ぐらし館・木の文化研究会

 日本ぐらし館・木の文化研究会は3月18日、東京・東新橋のヤクルトホールで、第3回シンポジウム「住まい手からみる木造住宅の未来」を開いた。  まず、京都大学大学院の高田光雄教授が主題解説を行った。高田教授(続く)

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