国土交通省の講演資料によれば、日本は1969年から2011年までの43年間に、累計で862兆円の住宅投資を行ったが、ストックとしての住宅資産額は343兆円しかない。差額の519兆円は資産価値が値下がりした分だ。つまり(続く)
この記事は有料記事です。 残り 586 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)