政策

今週のことば ●建築基準適合判定資格者(2面)

 一級建築士の合格者で、一定の実務経験を有することが受検要件。建築物の新築や増改築の際、その内容が建築基準法などに適合しているか審査を行うことができる資格。12年の検定試験には1032人(申込者は1160人)が受検し、264人が合格(合格率25.6%)した。