帝国データバンクの景気動向調査によると、不動産業の6月の景気動向指数(0~100・50が判断の分かれ目)は前月比0.3ポイント増の38.2ポイントとなった。3カ月ぶりに改善。同社では、「新年度入り後の需要の動きは弱(続く)
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