首都圏マンション供給 前年比減、2年続く 不動産経済調べ 価格も下落基調

 不動産経済研究所の調査によると、首都圏のマンション供給が24カ月連続で前年を下回る結果となった。同研究所では、「(これからも低調に推移し)年が明けても、『供給回復』と呼べるようになるとは考えにくい」とし(続く)

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