不動産研 投資家調査 半数は当面、様子見 金融収縮で新規意欲延滞

 日本不動産研究所が実施した不動産投資家調査で、機関投資家の50%が当面新規投資を控えると考えていることが分かった。同調査は、生命保険、不動産賃貸、投資銀行、ディベロッパー、アセットマネーシャーなど210社(続く)

この記事は有料記事です。 残り 417 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»