マンション・開発・経営

北海道東京事務所用地の開発で協定締結、ヒューリックなど

 ヒューリック、北海道ジェイ・アール商事、栗林商会を中心とする企業グループは、優先交渉権者として協議を進めていた東京都千代田区永田町の「北海道東京事務所用地有効活用事業」についてこのほど北海道と基本協定を締結し、事業者として決定したと発表した。
 計画では、敷地面積約1400平方メートルに地上7階地下1階建て、延べ床面積6700平方メートルの複合ビルを開発する予定。2012年3月中旬に解体工事に着手し、同年7月に定期借地権設定契約を締結。2013年9月の竣工を予定している。
 ヒューリックによると、今後、北海道と連携し、シェアオフィスへの入居者と北海道および入居者間の交流を促し、北海道の食材を使ったレストランを通じ北海道の価値向上に寄与する施設を目指すとしている。