賃貸・管理
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業務提携インタビュー 競合でなく、相互補完の協力を 東急住宅リース企業コンサルティング企画グループ 加藤拓也マネージャー
住宅新報 6月4日号 お気に入り――同業種で提携を。 「当社はウェブ申し込みから電子契約まで一連の賃貸借契約の電子化など、業務効率化に取り組んでいる。賃貸経営オーナー向けサービス『オーナーボックス』のほか、『かなえていくリーブル(続く) -
エンジョイワークス×鎌倉市 文化・芸術・交流拠点に
住宅新報 6月4日号 お気に入りエンジョイワークスは保存活用事業主体として、神奈川県鎌倉市保有の和風邸宅『旧村上邸』に改修を施し、再生利活用を始めた。サステナビリティ(持続可能性)をテーマに、企業研修・保養所や市民の文化活動の場の〝(続く) -
つながりを強めて スターツグループSEA全国大会 会員の〝共働営業〟目指す
住宅新報 5月28日号 お気に入りスターツコーポレーション社長の磯崎一雄氏は、「創業50年で成長が続く。不動産業は人そのものが重要。皆さんと共に、より良いサービスを提供する」、SEAネットワーク事務局長の鶴岡伸朗氏は、「更に一歩進んだネ(続く) -
大東建託 賃貸専門展示場建設で CLT活用を促進へ
住宅新報 5月28日号 お気に入り大東建託が東京・東雲で建設中の国内最大級のCLT(直交集成材)を利用した『ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場』の計画隣地でこのほど、日本CLT協会主催の「モックアップ工事見学会」が開催され、同協会員の(続く) -
マンション管理応援歌No.193 廣田信子の紙上ブログ 管理組合を中から崩壊させるビジネス
高額の管理費等の滞納があり、1円でも売れないリゾートマンションを、3年分の管理費・修繕積立相当額を支払えば、区分所有権を引き取るという一般社団法人があるといいます。 もし、親が数百万円の滞納付きの(続く) -
ITで進化する賃貸管理 サブリース協 総会・定例会
住宅新報 5月28日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)の関連組織であるサブリース事業者協議会はこのほど、東京都内で通常総会・定例会を開催し、その中で、入居者アプリなどの導入を考える講演会を行った。 ITで進化する賃貸管理業に(続く) -
美しく働く女性たちvol.2 一般社団法人REAGENT(リ・エージェント) なぜ、マイホームがほしいのか? 住宅コンシェルジュ代表 井上加奈子
住宅新報 5月28日号 お気に入り「そろそろマイホームを購入しようかな」と考える機会は、多くの方々が迎える人生のポイント。でも、初めての場合、様々な不安や疑問が生じることもあるでしょう。 実際に動き始めるまでに、かなりの時間が掛(続く) -
適正な対応方法を確立へ 日本杭抜き協会 設立総会で正式始動
住宅新報 5月21日号 お気に入り同協会は、従来の専門事業者組織など法人62社、個人17人の会員で組織して18年末に設立し、今回正式に活動をスタート。芝浦工大土木工学科教授を務める稲積氏が追究する地盤環境工学の〝学術〟的な要素を加えた、全(続く) -
オーナー利用が急増 みんなのマーケット サービスマッチングサイト
住宅新報 5月21日号 お気に入りハウスクリーニングやリフォームなど出張・訪問サービスの事業者とユーザーをつなぐサイト『くらしのマーケット』の月間訪問者数が120万人を超え、管理会社や物件オーナーなどの利用者が急増しているようだ。 同(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.192 マンション管理応援歌 修繕履歴がない?
修繕履歴がないために、保険料が高くなってしまった…という話が。でも、それは、修繕履歴を整理していないだけ。修繕工事を実施したら、議案書の事業報告、決算報告に必ず記載があります。それを、管理事務室に1日(続く) -
トップインタビュー 滝沢潔氏 ライナフ 代表取締役 スマートロックが変える世界観
住宅新報 5月21日号 お気に入り――スマートロックを。 「自身で不動産オーナーになった際、不動産愛にあふれる一方で〝空室〟という緊張と非常な危機感を持った。空室を解消して収益化するには、民泊などのアイデアが浮かぶが、入退室管理の〝(続く) -
輝く女性 インタビュー エイブルホールディングス賃貸女子応援企画グループ 女性心理をビジネスに 赤星昭江 リーダーに聞く
住宅新報 5月21日号 お気に入り――対談に登壇した。 「シンクタンク宣伝会議の主催で約1万人が来場した、新しい希望や未来を語る講演イベントの対談企画で、スイーツの提供も始めた回転寿司スシローの担当者と共に登壇した。そこでは、様々な産(続く) -
大東建託 深化と拡大を図る 新成長プラン 生活総合支援企業へ
住宅新報 5月14日号 お気に入り東京都内の同社本社ビル内で行った決算説明会に合わせて公表した。19年3月期決算ついては過去最高の売上高と利益を更新し、11期連続の増収増益の状況と説明した。 こうした経営環境を背景に新中期経営計画に(続く)