2015年10月6日ニュース
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不動産開発会社が複数参画 マリモがマンション管理会社設立
マリモ(広島市西区)はこのほど、分譲マンションの管理会社「GMアソシエ」を設立し業務を開始した。 「GMアソシエ」はマリモのほか、建物管理の委託を希望する複数の不動産開発企業が参画する独立系の管理会社。(続く) -
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サンケイビルG、ベトナムで管理業展開 現地企業との4社合弁で
サンケイビルグループのサンケイビルマネジメントは、ベトナムの首都ハノイ市に現地法人「ビサホ」を設立した。現地で不動産管理業を展開するのが目的。現地の不動産ディベロッパーであるヴィグラセラ社と、不動産(続く) -
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オリックス・クレジット 諸費用ローンの提供開始
オリックス・クレジットは、住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の利用者を対象に、諸費用ローンの取り扱いを開始する。 融資金額は最大500万円、返済期間は最長25年。変動金利型で(続く) -
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賃貸派、「自由に引っ越したい」から「長く住み続けたい」へ 大東建託調査
大東建託の賃貸住宅未来研究所がこのほど実施した「賃貸住宅についての意識調査」によると、持家志向ではない賃貸住宅志向派でも、住み慣れてきた場所に長く住みたいという意向が強いことが分かった。 転居のき(続く) -
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支援機構、「多様な居住ニーズ対応」の取り組み紹介 国交省の第41回住宅宅地分科会で
国土交通省はこのほど、第41回住宅宅地分科会を開催した。「多様な居住ニーズの実現」をテーマに、住生活基本計画の見直しに向けた検討を行った。 住宅金融支援機構の首藤祐司理事が、多様な居住ニーズに対応し(続く)