キーワード:サービス付き高齢者向け住宅 に関連する記事
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リクシル、サ高住向け「幅1200ミリ引き戸」発売、車イスも通りやすく
リクシルは6月3日から、サービス付き高齢者向け住宅やグループホーム向けに、有効開口幅1200ミリまで対応可能なリビング建材「大開口建具(引き戸)」を発売する。車イスでもスムーズに通ることが(続く) -
都、医療・介護連携型サ高住の整備費補助 7月5日まで募集
東京都は5月20日、2013年度2回目の医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)モデル事業の募集を始めた。診療所などの医療系事業所と通所介護などの介護系事業所を併設・連(続く) -
小田急電鉄がサ高住事業に参入 2014年11月に初弾開業
小田急電鉄(東京都新宿区)が、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業に参入する。沿線居住者の高齢化に合わせて、暮らしやすさを提供するのが目的。沿線価値向上を図る狙いもある。第1弾として(続く) -
サ高住を点数化 高齢者住宅研が検索サイト開設
高齢者住宅研究所は4月23日、サービス付き高齢者向け住宅の検索サイト(http://satsuki-net.net)を開設した。月額料金や居室面積別のほか、居住性やサービス内容をもとに算出した点数別に物件を検(続く) -
学研ココファン、サ高住をJリートに売却
学研ココファンホールディングスはこのほど、同社が所有するサービス付き高齢者向け住宅「ココファン日吉」(神奈川県横浜市港北区)をアドバンス・レジデンス投資法人に売却する契約を結んだ。価(続く) -
「サ高住」の住戸面積、「18~20平方メートル未満」が微増
高齢者住宅研究所はこのほど、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の登録動向(3月末)をまとめた。それによると、3月単独では7834戸が登録され、累計は10万9308戸。居室面積では、徐々に18~20平(続く) -
ウスイホーム 仲介店舗を「情報モール」に ワンストップ対応でブランド化
横須賀・横浜・湘南を地盤とする総合不動産会社、ウスイホーム(神奈川県横須賀市、臼井伸二代表取締役会長)はこのほど、生活に関わるサービスを一体的に提供するブランドとして『住まいの情報モール』を立ち(続く) -
8割の自治体がサ高住登録で独自規定
タムラプランニング&オペレーティングは、サービス付き高齢者向け住宅の分析レポートを発行した。同社の「高齢者住宅データ・サービス」の会員向け。 今回のレポートでは、2月20日時点の(続く) -
サービス付き高齢者住宅の補助金申請、3月29日まで延長 国交省
国土交通省は、13年2月末を申請受付期間としていた「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)整備事業」について、3月29日に延長すると発表した。3月18日以降の申請については、3月15日までに事前審(続く) -
サ高住、登録戸数8・9万戸に 最多は大阪府
高齢者住宅研究所はこのほど、2012年12月末時点のサービス付き高齢者向け住宅登録動向をまとめた。それによると、登録戸数は8万9219戸だった。都道府県別でみると、大阪府が8568戸で最多。以下、(続く) -
〝選ばれるサ高住〟で議論 認知症や看取り対応力を タムラプランニングがセミナー
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の制度開始から約1年。タムラプランニングアンドオペレーティング(東京都千代田区)はこのほど、消費者から選ばれるサ高住をテーマに、事例研究会を開いた((続く) -
今週の糸口 賃貸住宅も心地よく
平均床面積は、いまだに40m2台から抜け出せていない。もっとも、一世帯当たりの家族数が減少してきているので、今後は面積よりも居住性そのものが重要になってくるだろう。 持家の一戸建てや分譲マンションは(続く) -
東京建物 サービス付き高齢者住宅第2弾 埼玉で86戸
東京建物は、第2弾となるサービス付き高齢者向け住宅を埼玉県ふじみ野市に開発する。名称は「グレイプスふじみ野(仮称)」で総戸数は86戸。このほど、サービス付き高齢者向け住宅サ高住の登録件数、最多は大阪 9月末調査
昨年10月からスタートしたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)制度。高齢者住宅研究所のまとめによると、9月末時点の登録件数は2256件だった。都道府県別では、大阪が157件でトップ。次いで、(続く)高齢者向け緊急通報システム 機能絞り料金割安に サ高住での活用も ミサワホームG
販売を始めていた高齢者向けの緊急通報システム「押すだけコール」に、料金を割安にした「シンプルタイプ」を追加する。見守りに必要不可欠なサービスや機能に絞った。昨年10月から始まっている登録制度「サービス付国交省・13年度概算要求 耐震化、省エネに重点 中古流通活性化へ基盤作り
した。また、災害時などの非常時でも、自立して業務・生活・避難受け入れなどができる環境整備の先導的プロジェクトへの支援も新たに盛り込んだ。1件当たりの補助金が数億円に上ることも予想される。 「環境不(続く)積水ハウス 高齢者向け住宅建設事業を強化 1000億円規模へ
事業を強化する。現在480億円規模の同事業を、数年のうちに1000億円規模まで拡大する計画だ。 9月10日には、賃貸住宅に生活支援サービス機能を組み合わせて高齢者が安心して暮らせる住環境を整えたサービス付き(続く)高齢者住宅、今後の方向性でセミナー 8月都内で開催
「これからの高齢者住宅の方向性~業界団体・施策の最新動向」をテーマにセミナーを開催する。時間は午後1時から5時30分。 市原俊夫全国特定施設事業者協議会代表理事(サン・ラポール南房総代表取締役)が「全国(続く)ニュースが分かる! Q&A 住宅双六の〝アガリ〟はどこ? 高齢化で新たな設計必要に
が高齢者になると予測されている。少子化の影響もあって一人暮らしも増える。年をとると、どうしても身体のあちこちが痛くなったりして、生活する上で誰かの助けが必要になることが多くなるだろう。そういったときに学研ココファン サ高住を年金ファンドに売却
ココファンホールディングスは、高齢者向け住宅の出店を加速するため、不動産流動化スキームを構築する。同社が開発したサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の土地・建物を年金ファンドに売却する(続く)