住まい・暮らし・文化
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積水化学 PVでスマートライフ訴求 26日からキャンペーン展開
住宅新報 4月24日号 お気に入り積水化学工業 住宅カンパニーは4月26日から、太陽光発電システム(PV)、スマートライフの魅力を訴求する「『おひさまハイムキャンペーン』~ステキな暮らしは太陽の贈り物~」を開始する。 同社のPV搭載住宅は累(続く) -
「あんしんリモデル」 TOTOが推進
住宅新報 4月24日号 お気に入りTOTO(北九州市小倉北区、喜多村円社長)は4月から、安心なリモデルを実現するために新戦略「あんしんリモデル戦略」を開始した。これはリフォームの一歩先を目指すリモデルに、今まで以上の〝安心〟をプラスして提(続く) -
ポータルサイトで地域業者を支援 目指すは「不動産流通革命」 リノベパッケージ商品に手応え KT(神奈川県横浜市) 「不動産に関わる皆を幸せに」
住宅新報 4月24日号 お気に入り「みな-トクPRO」は、売買仲介業者や買取業者など不動産関連の事業者が登録し、利用者の事業に合わせて「リノベ」「インスペクション」「相続不動産」など、目的に合わせた分野の支援サービスを利用できるというポ(続く) -
課題 発見 ■3 AIを超える不動産業 一生に一度の信頼関係築く
人生を楽しむ AI(人口知能)技術の発展で、これからの人間の価値は「何ができるか」ではなく、「何を楽しめるか」にかかっている。人間が後天的に努力して身につけた技能や技術がすべてAIに取って代わられたとき、(続く) -
夢か、うつつか 今宵も一献 本多信博 109回 もつ焼き「豚一」 〈東京・人形町〉水天宮前駅徒歩3分 低温調理のモツ刺しにハマる
もつ焼きの店は新鮮さと価格で通うかどうかが決まる。第103回で紹介した北区・東十条の「新潟屋」と肩を並べる店を探しているが簡単には見つからない。そんな中、価格の面では負けているものの味と新鮮さでは引け(続く) -
排水トラップ不要の「トラポ」 すべての排水口OK
住宅新報 4月17日号 お気に入りBeau Belle(愛知県日進市)は排水管に使用する排水トラップ不要の商品「trapo(トラポ)」を販売中だ。 通常の排水管にはトラップ機能(封水・水たまり)を設置することで臭気や衛生害虫による室内への侵入を防止す(続く) -
三井ホーム 戸建て専用住宅「ラングレー」 半戸外、木質素材で豊かさ追求
住宅新報 4月17日号 お気に入り三井ホームは4月11日、戸建て専用住宅の新商品「LANGLEY(ラングレー)」を発売した。商品名の由来は、四季があり、水と緑あふれる自然に囲まれたカナダ・ブリティッシュコロンビア州の都市・ラングレーから命名。同(続く) -
積水ハ SBTから認定取得 国内住宅業界で初
住宅新報 4月17日号 お気に入り積水ハウスは4月9日、「SBT(Science Based Targets)イニシアチブ」から認定を取得したことを発表した。 これは温室効果ガスの削減において、同社の取り組みがパリ協定の「2℃目標」を達成するために、科学的に(続く) -
電力自給自足率を向上 積水化学 鉄骨系シリーズ強化
住宅新報 4月17日号 お気に入り積水化学工業 住宅カンパニーは4月27日、鉄骨系商品のスマートパワーステーションシリーズにおいて、スマート機能やプランニング対応力を強化した新型「スマートパワーステーションFR(フラットルーフ)」(以下新型(続く) -
函館駅前プロジェクト発進 大和ハ 複合商業で地域活性化 インバウンド需要に照準
住宅新報 4月17日号 お気に入り大和ハウス工業は4月4日、函館駅前市有地等整備事業の計画発表と地鎮祭を行った。同社は公募型プロポーザル方式の事業提案に応募。16年9月1日に事業者として選定。18年3月15日には、函館市、北海道旅客鉄道(JR北海(続く) -
住友林業 都と自然公園事業で連携 調査、モニタリングを実施
住宅新報 4月17日号 お気に入り住友林業は4月4日、東京都と「自然公園事業に関する連携協定」を締結。都庁での協定締結式には東京都の小池百合子知事と同社の市川晃社長が出席した。 小池知事は「東京には雲取山から小笠原まで大変豊かな自然(続く) -
備前市、岡山県立大と協定 サンヨーホームズ
住宅新報 4月17日号 お気に入りサンヨーホームズ(田中康典会長)と岡山県備前市(田原隆雄市長)、公立大学法人岡山県立大学(辻英明理事長兼学長)はこのほど、備前市役所で、3者が有する資源・特徴を活用し、同市の地域活性を図るプロジェクト「健(続く) -
登喜和(埼玉県志木市) 顧客満足を高めるウェブサイト運営 まちの魅力を伝えていく
住宅新報 4月17日号 お気に入り数年前の話だ。生涯リピート率100%を目標に掲げた。それは契約更新、住み替え、購入、売却や、友人・知人の紹介などを受けて、「顧客との間にもう一度、接点を持つこと」(社長の原英晴氏)。現状の平均入居率は95%(続く)