営業・データ
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15年3月期決算 売上、利益が過去最高 森トラストG
住宅新報 5月26日号 お気に入り森トラストグループの15年3月期連結業績は、「京橋トラストタワー」の通期稼働や「目黒雅叙園」の売却などで大幅な増収となり、売上高と当期純利益は過去最高となった。売上高2728億6800万円(前年同期比82%増)、営(続く) -
15年3月期決算 住宅好調で増収増益 サンケイビル
住宅新報 5月26日号 お気に入りサンケイビルの15年3月期連結決算は、売上高588億4200万円(前年同期比17.2%増)、営業利益68億円(同18.5%増)、経常利益56億8500万円(同25.5%増)、当期純利益30億9100万円(同52.1%増)の増収増益だった。住宅事業で分(続く) -
各地で総会開催
住宅新報 5月26日号 お気に入り変化に備える 大阪宅協・阪井会長 大阪府宅地建物取引業協会(阪井一仁会長=写真)はこのほど、大阪市内のホテルで定時総会を開催した。 総会終了後、懇親会であいさつした阪井会長は、「東京の一極集中が進行す(続く) -
大東建物管理と提携 遺品整理士認定協
住宅新報 5月26日号 お気に入り一般社団法人遺品整理士認定協会(北海道千歳市、木村榮治理事長)はこのほど、賃貸住宅管理大手の大東建物管理と、遺品整理業務に関し顧客等の紹介をすることで業務提携した。 大東建物管理が賃貸住宅のオーナ(続く) -
トラブル防止で独自指針 遺品整理士認定協
住宅新報 5月26日号 お気に入り遺品整理士認定協会はこのほど、会員を対象にした独自の行動指針として「遺品整理サービスガイドライン」を制定した。遺品整理需要が増加する一方、トラブルや消費者からの苦情が増えていることに対応した。 内(続く) -
総額、微増止まり 14年度受注高 民間は4%増
住宅新報 5月19日号 お気に入り国土交通省はこのほど、14年度の建設工事受注動態統計調査をまとめ、発表した。 14年度の建設業者の受注高は77兆6688億円で、前年比2.3%増となった。このうち、元請け受注高は53兆8489億円(同3.9%増)、下請け受(続く) -
累計で1万6500戸発行 省エネ住宅ポイント
住宅新報 5月19日号 お気に入り国土交通省は5月15日、3月10日から受付を開始した省エネ住宅ポイントについて、4月末時点での実施状況を発表した。 それによると、15年4月のポイント申請は、新築が1万1562戸、リフォームが1万9953戸で合計3万15(続く) -
神奈川・開成町で385区画 同社最大級、戸建て「リーフィア」中心 無電柱化エリアも供給
住宅新報 5月19日号 お気に入り小田急不動産はこのほど、神奈川県開成町の土地区画整理事業地内で戸建て住宅をメーンに385区画の分譲を本格スタートした。385区画の規模は同社単独事業として最大クラス。同社常務で住宅事業本部長の石原裕司氏は(続く) -
東京カンテイ 戸建てデータ、公表開始 「実需動向の指標に」
住宅新報 5月19日号 お気に入り東京カンテイはこのほど、主要都市圏における分譲戸建て住宅の供給・流通動向をまとめた。これまで同社は新築・中古マンションに特化し調査を手掛けていたが、14年4月に戸建ても調査を開始。1年分のデータが蓄積さ(続く) -
帝国データ調べ 上場予定は359社 42%が5年以内、不動産は14社
住宅新報 5月19日号 お気に入り帝国データバンクの調査によると、株式上場の意向が「ある」と答えた企業の数は359社あることが分かった。そのうち「不動産業」は14社となっている。なお、14年の前回調査と比べると約50社の減少となった。 業種(続く) -
「買いどき感」増加 景況感上昇も影響 リクルート住まいC調べ
住宅新報 5月19日号 お気に入りリクルート住まいカンパニーが3カ月に1回のペースで実施している「住まいの買いどき感調査(15年3月度)」によると、住まいの検討有無を問わず一般生活者の中で、今が「買いどき」だと感じている人の割合は前回調査((続く) -
「消費者保護の団体で」 全日京都・坊本部長
住宅新報 5月19日号 お気に入り全日本不動産協会京都府本部(坊雅勝本部長=写真)は8日、京都市内のホテルで定時総会を開催した。 総会終了後、懇親会の場であいさつした坊本部長は、「京都は円安効果による外国人観光客の増加で旅行需要が活発(続く) -
各地で総会開催
住宅新報 5月19日号 お気に入り勝ち抜く力を 大塚亮一・神奈川県宅建協会相模南支部長 私たち中小業者は決して楽ではない。大手の寡占化は様々な意味で進んでいる。だからこそ団結が必要だ。必要な情報の入手が大切で、「ヒト・モノ・カネ・情(続く)