売買仲介

神奈川宅建協会 草間時彦会長に聞く 事務局体制の骨子提示へ 空き家相談、担い手育成も強化

 会長就任3期目を迎えた神奈川県宅地建物取引業協会の草間時彦会長(写真)が7月25日、住宅新報の取材に応じ、今後の注力事業について語った。本部・支部が一体となった組織運営や会員支援の強化を図ると共に、将来の協会運営に向けた課題解決の骨子案作りを進める。空き家対策の推進にも意欲を示す。(聞き手・佐々木淳)

この記事は有料記事です。 残り 1131 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»