住まい・暮らし・文化

住友林業  海外事業を更に展開 米国やインドネシアで弾み 新エリア進出や大規模戸建て分譲

 住友林業は海外事業での更なる展開を進めている。米国では昨年から今年にかけ相次いで新会社を設立したほか、ESG配慮型オフィスを開発する。また、インドネシアでは、現地事業者と戸建て分譲住宅などの開発を手掛けるほか、現地政府と協力し、森林・泥炭地などの管理も手掛けており、昨年末には新事業を開始した。

この記事は有料記事です。 残り 836 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»