アットホーム 中古マンション価格 東京23区に一服感 郊外エリアは強含み継続

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 アットホームは5月30日、中古マンション価格動向を発表した。それによれば、直近4月の首都圏平均価格は3706万円(前月比0.0%)と横ばいで推移した。

 エリア別に見ると、東京23区は4674万円(同0.1%下落)と3カ月ぶりに下落したが、前年同月比では23カ月連続で上昇している。都下は2986万円(同0.3%下落)と7カ月ぶりに下げに転じたが、10カ月連続で前年同月比を上回った。横浜市・川崎市は3128円(同0.6%下落)と3カ月ぶりに下落となり、前年同月超えは12カ月連続だった。いずれも前月比では弱含んだが、この1年間の上昇傾向が続いたことの一服感とみられる。

 神奈川県他やさいたま市、埼玉県他、千葉県西部、千葉県他の各エリアは0.7~2.0%の上昇幅を見せた。前年同月比では、神奈川県他が16カ月連続、埼玉県他が20カ月続けて上昇傾向が続いている。また、1m2当たり単価ベースでは、さいたま市が初めて50万円を超えた。これら5エリアは、17年1月以降の最高額を更新しており、10カ月連続で全8エリアが前年同月を上回った。

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