総合

目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 22 新型コロナで宿の開業が翻弄される(1) 開店休業になろうとも旅館業取得へ

 追加融資が決まり、20年春の観光シーズンに向けて3月末の開業準備としたところ、新型コロナ騒ぎとなり、オープンを遅らせることに。新型コロナの影響で、古民家宿の準備にも変化がおきていた。旅館業取得を最優先して、やれることを進めたのだ。   ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦

この記事は有料記事です。 残り 753 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»