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地域密着探訪 ERAフィールドホームズ (神奈川県秦野市) 「顧客の声」最優先を徹底 新築仲介と社有物件の仕入れ強化

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石田理恵社長 ERAフィールドホームズの店舗外観

 07年4月創業。小田急小田原線伊勢原駅圏で本店をスタートして10年間本拠地とした。その間、海老名、平塚、厚木等へ店舗を拡大した時期もあったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、最終的に本店としていた厚木店を閉め、20年5月から小田急小田原線秦野駅徒歩10分の店舗を本拠地と定めた。

 石田社長と19年入社の長男が仲介営業を担う。専務の夫が買取再販、パート2名が物件入力担当という少数精鋭体制で、神奈川全域を商圏とする。創業当初から新築戸建て等の仲介を主軸とし、買主に対しては「仲介手数料最大無料」を打ち出し、第一次取得層や既存客の住み替えを促進してきた。近年は社有物件の仕入れネットワークと販売を強化しており、同社の2つ目の事業の柱として推進している。

 石田社長は「仲介ではきめ細やかな対応とLINEなどを活用した迅速対応がお客様の安心感につながっているのではないか」と受け止める。周囲から「家族経営でアットホーム」と評価されることもあるが、「本人たちはそれほど意識していない」と笑う。

 ERAへの加盟は17年11月。いくつかの不動産フランチャイズの説明会に参加した結果、「LIXIL(リクシル)というブランド力に将来性を感じたと共に、営業担当者の姿勢にマッチングした」と振り返る。加盟時に課題とした社員育成については「未達成。販売現場が大好きなため少人数体制でやっている」と苦笑しながらも、「将来、人を増やす可能性はある。参加できる研修から学んでいる」と前を向く。

 コロナ禍で4月、5月の来店客数は例年に比べ、8割以上減少したという。しかし、その間はポータルサイトへの広告掲載を減らしたり、店舗を縮小したりと〝今できる最善策〟を即座に実行。問い合わせそのものは維持しながら、「6月に入ると、顧客が動き出し、今は毎週契約がある状況だ」とほほ笑む。

 現在はコロナ禍に加え、神奈川県全域という商圏をカバーするため、顧客とは物件現場で会い、解散する方法を選んでいるという。「3密や移動による感染リスクを抑制しつつ、担当者との面談も兼ねられる。一度顔合わせができた顧客とはLINE交換し、継続的に営業ができる」と自信を見せる。そのためにも最初の顧客との接点となる自社ホームページに注力し、成約した顧客の声を随時写真と共に掲載。反響につながるキーワードや新規物件のアップロードも欠かせないという。今後は、ERAのZoom研修(オンライン)などを更に活用し、自社の強みを磨いていく考えだ。

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