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まちづくりで生物多様性認証、SDGsへの対応背景に 「HARUMI FLAG」が第1号認証 〝環境の成果〟を可視化 いきもの共生事業推進協議会

 まちづくりに生物多様性の視点を取り入れる動きが出ている。(一社)いきもの共生事業推進協議会(ABINC)は、19年からいきもの認証事業所認証(ABINC認証)に、街全体を認証する「ABINC ADVANCE」を創設した。その認証第1号となったのが「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」(東京都中央区晴海五丁目)だ。三井不動産レジデンシャル東京オリンピック・パラリンピック選手村推進室主管の高木洋一郎氏は、ハルミフラッグの緑化計画について「ABINCの思想を設計上の物差しとし、生態系にも配慮し、樹林の構成断面なども経年変化と更新まで想定した計画」とした。これにより「環境の成果として可視化できた」(高木氏)と言う。

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