賃貸・管理 住宅新報 2017年4月4日号 紙上ブログ 不動産屋の独り言 396 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 壮絶な苦労を背負ったお客様 できるだけの配慮をしたい 印刷 都内の貸家に引っ越しの立ち会いに行ってきた。入居期間は4年ちょっとだが、室内の壁や建具には何カ所も穴が開いているしガラス襖の桟も折れていて相当に荒れていた。事前に奥様から聞いてはいたが想像以上。後で(続く) この記事は有料記事です。 残り 780 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»