賃貸・管理

紙上ブログ 不動産屋の独り言 396 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 壮絶な苦労を背負ったお客様 できるだけの配慮をしたい

 都内の貸家に引っ越しの立ち会いに行ってきた。入居期間は4年ちょっとだが、室内の壁や建具には何カ所も穴が開いているしガラス襖の桟も折れていて相当に荒れていた。事前に奥様から聞いてはいたが想像以上。後で(続く)

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