16年度中間期の住宅大手の住宅受注・販売実績が出そろった。前期からの受注回復が期待された中、増税延期に伴って駆け込み需要がなくなり、商談長期化といった厳しさが続いた。一方で賃貸受注が底堅く推移。これに(続く)
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