賃貸・管理

紙上ブログ 不動産屋の独り言 296 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「平気で嘘をつく滞納者の話」(2) 最後に「喝」、目を覚ませ

 以前紹介した滞納者。連帯保証人である市議会議員に付き添われて当社を訪れた。  店に入るなり、私に向かってその滞納者は、「浴槽が固定されていないため『これでは危ないのでガスの元栓が開けられない』と東京(続く)

この記事は有料記事です。 残り 780 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»