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首都圏マンション 激戦地を行く トータルブレインの分析 (7) 四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋周辺エリア 13年から販売状況好転

 四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋駅周辺エリアの直近の年間供給は1000戸を超える。05年から低迷を続けていたが、10年以降回復した形だ。特に、13年は1000戸クラスの大型物件があるため、供給材料合計が2000戸を超える大激戦(続く)

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