住まい・暮らし・文化

既存マンションに朗報 電気代削減で修繕積立金厚く エクセルイブが提案 電気事業法改正 大口契約で約3割削減

 エクセルイブ(大阪市、尾浦英香社長)は、分譲マンションの管理組合に対し、大口契約することで電気代を削減し、その分を修繕積立金などに充当する手法を提案している。既に、近畿地域を中心に10件程度の実績がある(続く)

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