政策

固定資産税の住宅特例 総務省が縮小提案 バブル期創設、合理性低下で

 総務省は11月8日に開かれた政府・税制調査会で、固定資産税の住宅に関わる特例措置の見直しを提案した。住宅が不足した時代や地価が高騰したバブル期に導入されており、合理性が低下したとして提示。12年度に行わ(続く)

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