ロボット技術で健康管理 積水ハと千葉工業大が共同開発
住宅新報 2011年3月15日 号 11面
高齢化社会の到来で、自宅介護や自分自身で健康管理を行う高齢者が増加している。そうした中、医師や介護者の負担を軽減するとともに、高齢者にとって安心・快適な生活空間を提供するため、在宅で健康管理を行えるシステム開発が期待されている。
積水ハウスと千葉工業大学(千葉県習志野市)は共同でコミュニケーション・ロボットテクノロジー(RT)システムを住宅に応用した高齢者の体調管理と病気予防をサポートする「在宅健康管理・支援システム」の共同研究開発を行ってきた。
3月10日、研究成果報告として京都にある同社総合住宅研究所で公開デモンストレーションを実施した。同開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進めてきた「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」の一環として委託契約による研究開発を経て、09年から2年間共同で取り組んできた。













