キーワード:東急不動産 に関連する記事
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東急不、スペインで太陽光発電所取得 南欧エリアで1ギガワット発電へ
東急不動産とリニューアブル・ジャパンはこのほど、今後数年間でスペインを中心にイタリアなど南欧地域で合計1ギガワット(=1000メガワット)の再生可能エネルギー発電所の開発および保有を目標と(続く) -
東急不の会員制リゾートホテル事業35周年、CMやミニドラマも
東急不動産が手掛ける会員制リゾートホテル事業の「東急ハーヴェストクラブ」が今年で35周年を迎え、ハーヴェストクラブの提供価値を更に高めることを目的に、ブランドタグライン「ここで、時を(続く) -
東急プラザ銀座の屋上にカフェ&バーをオープン 昼夜4シーンを演出
東急不動産、東急不動産SCマネジメントは10月6日、東急プラザ銀座の屋上に、ルーフトップカフェ&バー「The Mint Ginza」をオープンした。同施設は「The Garden」と「The Lo(続く) -
東急不、京都でバイオフィリックデザイン導入した商業一体分譲マンション
東急不動産は、商業一体型分譲マンション「ブランズ伏見桃山」(京都市伏見区、総戸数114戸)のモデルルームをこのほど開設した。竣工は2024年7月上旬予定。9月9日に第1期登録申し込み受付開始する(続く) -
東急不、箱根に開業予定のリゾートホテル会員募集開始
東急不動産は、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ VIALA箱根湖悠(はこねこゆう)」(総客室数50室、面積65~141平方メートル、2024年10月下旬開業予定)の第1次会員募集を2023年8月から(続く) -
東急不、平均専有面積100平米超の「ブランズ自由が丘」を一般販売
東急不動産は、新築分譲マンション「ブランズ自由が丘」(東京都世田谷区)が一般販売を開始した。24戸(19戸供給済み)のうちの1戸で、販売は間取りが3LDK(専有面積154.05平方メートル)の住戸。販売(続く) -
ラサールなど3社、東海エリア最大の物流施設が竣工
ラサール不動産投資顧問は7月31日、東急不動産、NIPPOと共同開発中のマルチテナント型物流施設「ロジポート名古屋」が竣工したと発表した。竣工時点での契約率は床面積ベース約66%の約19万2000平(続く) -
東急不、スタートアップと再エネファンド 投資規模1500億円、非FIT化を加速
東急不動産とスタートアップ企業であるSustech(東京都港区、丹野裕介代表取締役・飯田祐一郎代表取締役)は、共同でのファンド設立に合意し、7月26日に東京・渋谷で調印式を行った。両社は、非FIT(続く) -
東急不、広域渋谷圏のメディア化第1弾 アミューズと共に大規模プロモ
東急不動産とアミューズは、渋谷駅を起点に半径2.5キロのエリア「広域渋谷圏」の魅力を高める取り組み「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」における共創を行うことで合意した。その第1弾施策として、東急不、米国・レントン市で賃貸住宅取得 改修して物件価値向上
東急不動産は、米国子会社と阪急阪神不動産の米国子会社と共同で、米国ワシントン州シアトル都市圏のレントン市にある120戸の賃貸住宅(敷地面積・約2万1000平方メートル、賃貸面積・約1万1000平(続く)東急不G、埼玉の太陽光発電施設の収穫野菜を軽井沢のホテルで提供
東急不動産、リエネ(東京都渋谷区、西田恵介社長)、東急リゾーツ&ステイは、営農型の太陽光発電施設「リエネソーラーファーム東松山」(埼玉県東松山市)産の野菜を6月中旬より順次、長野県軽(続く)東急不、北海道で再エネ電力を活用したデータセンター整備検討
東急不動産は、北海道においてデータセンターの整備を検討していることを明らかにした。データセンターは電力消費が大きく、今後のデータ需要が増加すると見込まれることから、環境負荷を抑えな(続く)東急不、オフィスビル屋上で「芋緑化」 省エネと対話促進を両立
東急不動産は、オフィスビル屋上での菜園活動「Vegetable Smiles(ベジスマ)」の第3弾として、空調室外機の周りをサツマイモで緑化する「芋緑化」を本格展開する。「芋緑化」は、21年から実証実(続く)東急不、ソフトバンク データ活用して竹芝エリアの防災強化や回遊性向上
東急不動産、ソフトバンクは、「Smart City Takeshiba(スマートシティ竹芝)」(東京都港区)において、エリアで収集したデータをさまざまな事業者がリアルタイムに利用できるデータ流通プラットフ(続く)東急不動産の新築分譲マンションにEV充電サービス提供 ユビ電
ユビ電(東京都港区)は、同社が運営している電気自動車(EV)充電サービス「WeCharge」を、東急不動産(東京都渋谷区)が開発する新築分譲マンション「ブランズ千代田富士見」(東京都千代田区富士見1(続く)東急不、長野県富士見町と包括連携協定
東急不動産は、長野県富士見町(名取重治町長)と地方創生に関する包括連携協定を 5月12日付で締結した。今回の包括連携協定では、富士見町民の健康づくりを一層進めるほか、データ活用による健康(続く)東急不、北都銀などと秋田県能代市・男鹿市で地域共生施設を開業
東急不動産は、秋田県能代市及び男鹿市において、参加型の新しい地域共生プロジェクトとして計画を進めてきた「TENOHA 能代」、「TENOHA 男鹿」を4月24日に開業した。両施設は、地域の既存建築物(続く)東急不など、学生による北海道松前町ブランドロゴと特産品パッケージデザイン提案
東急不動産と学生情報センターは、北海道松前町の観光振興を目的とした「松前町スタケーションプロジェクト」を開催した。学生による「松前町ブランドロゴ」と「特産品パッケージ」のデザインを(続く)東急不、「フォレストゲート代官山」10月開業 サステナ活動拠点も
東急不動産は、渋谷区代官山町で開発している「(仮称)代官山町 プロジェクト」の名称を「Forestgate Daikanyama〝produced by 東急不動産〟(フォレストゲート代官山)」に決定し(続く)東急不、東急リバブル経由の「BRANZ」売却で新サービス 仲介手数料割引も
東急不動産と東急リバブルは、東急不動産の分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」を東急リバブルの専任媒介または専属専任媒介契約で売却する場合、一定の条件で新築時のアフター(続く)