キーワード:旭化成ホームズ に関連する記事
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決算 不動産部門がけん引し増収増益 旭化成ホームズ 第3四半期
旭化成ホームズは2月9日、21年3月期第3四半期決算を公表した。それによると、住宅事業は不動産部門における分譲事業が堅調に推移し、増収増益となった。建材事業を合わせた住宅セグメントも増収(続く) -
人事 旭化成ホームズ
(10月1日)人事異動=兼知的財産部長兼(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部リエゾン住宅グループ長、(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部知財交渉グループ長笠井健▽(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部リエゾ(続く) -
旭化成ホームズ HEMSの総合防災力強化 デモ空間を10カ所設置
旭化成ホームズは6月30日、災害発生前後のトータルレジリエンス(総合防災力)強化のために、HEMS機能を拡充する。この機能を体験できる模擬展示のセットは全展示場(約220棟)に導入。更に、来場者(続く) -
旭化成ホームズ 富裕層向けの新商品 外観にモダニズム生かす
旭化成ホームズは6月5日、「へーベルハウスフレックス」シリーズ(重鉄システムラーメン構造)において、富裕層に向けた邸宅フラッグシップモデル「RAUMFREX(ラウムフレックス)」を発売した。新商(続く) -
IoT化実証実験開始日立キャピタル、シャープと 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは3月23日、日立キャピタル、シャープと暮らしに関する様々なサービスを包括した「Life as a Service」モデルの構築を目指し、実証協働実施契約を結んだと発表した。 実証実験は(続く) -
介護事業者と提携 シニア事業の拡充狙う 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは、介護施設運営を展開するシマダリビングパートナーズ(以下シマダリビング、東京都渋谷区)と資本業務提携を行うために、シマダリビングの株式30%を取得する契約を3月16日に締結(続く) -
洗濯の集約プランに人気 旭化成ホームズ 今後の主流トレンドに
加に伴い、ハウスメーカーは家事の効率化の提案に注力している。中でも関心が高まっているのが洗濯関係で、作業を集約するプランに人気が集まっている。 旭化成ホームズは住まいに関するソフト面(続く) -
外観に普遍的デザイン 旭化成ホームズ 光沢抑えた新外壁色も
旭化成ホームズは1月9日、重量鉄骨システムラーメン構造の新商品「FREX AXiii(フレックスアクシー)」を発売した。「ロングライフ」を支えるために普遍的なデザインの提供を目指し、新商品発売に(続く) -
地震被害を即時推定 旭化成G 東京で21年度運用へ
旭化成と旭化成ホームズは国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下防災科研、林春男理事長)と共に、地震発生時の個別建物被害を即時推定するIoT防災情報システム「LONGLIFE AEDGiS(ロングライ(続く) -
国土強靭化貢献「事業継続および社会貢献」認証を取得 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは11月30日、19年度第2回国土強靭化貢献団体認証「レジリエンス認証」において「事業継続および社会貢献」の認証を取得した。 レジリエンス認証は内閣官房国土強靭化推進室が制(続く) -
大手住宅メーカーが提案する規格住宅 合理性高い共働きに訴求
イフスタイルや感性の変化は顕著だ。共働きの増加といった顧客動向に対応し、規格住宅の発売が続く。自由設計に比べ、顧客の手間や営業コストの削減が見込めるが、大和ハウス工業はウェブ限定、旭化成ホーム(続く) -
旭化成ホームズ 顧客のロングライフ支援 買取保証など新サービス続々と
旭化成ホームズは11月7日、マスターブランドとして「HEBEL HAUS」を商品・サービスの各ブランドの上位に据えることを公表した。更に、時代に合わせた「ロングライフ住宅」戦略の再構築・強化と(続く) -
旭化成ホームズが「RE100」加盟 PV余剰電力買取で目標達成へ 住友林業も卒FIT対応に参入
国際的なイニシアチブ「RE100」に旭化成ホームズが9月10日付で加盟した。「RE100」は事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことが目標で、大手ハウスメーカーでは3社目。顧客の(続く) -
進化する〝共働き支援〟 旭化成H 30年の研究生かし、豊かさ提案
共働き家族研究所を運営する旭化成ホームズ。同研究所は8月で設立から30周年を迎えた。これまで同社は同研究所の知見を生かして情報の発信や商品開発を展開してきた。8月には賃貸住宅「ヘーベル(続く) -
8月に共働き家族の支援強化でキャンペーン 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは共働き家族の支援強化でキャンペーンを展開する。 戸建てでは8月3日から8月31日まで、新規契約者を対象に「共働き家族応援フェア」を実施。基本仕様から、暮らしにゆとりを生(続く) -
静岡県「豊かな暮らし空間創生住宅地」 防災と自然豊かな分譲地に 旭化成ホームズ「あしたの杜」
旭化成ホームズは、静岡県富士市に静岡県の「豊かな暮らし空間創生住宅地認定制度」を活用した戸建て住宅地「あしたの杜」を開発し、17年10月より分譲を行っている。区画数は99区画で、同制度の(続く) -
旭化成H PV余剰電力を買取 卒FITの不安低減へ
旭化成ホームズは11月1日から、 戸建て住宅「ヘーベルハウス」や賃貸住宅「ヘーベルメゾン」の顧客を対象に提供してきた電力供給サービス「ヘーベル電気」において、余剰電力の買い取りサービス(続く) -
旭化成H 売上高7200億円目指す 新中計 ストックの価値最大化
19年度から新中期経営計画(期間3年)をスタートさせた旭化成ホームズ。戦略の3本柱に良質な社会ストックの追求、拡大への挑戦、グループ基盤の構築を掲げ、最終年度の連結売上高で7200億円、営業(続く) -
ひと 将来にわたる快適な生活提案 旭化成ホームズくらしノベーション研究所所長 山田 恭司 さん
4月1日付で所長に就任した。同研究所は都市部の暮らし方をベースに研究を展開。その成果を同社の商品やスタイル提案に生かしてきた。 これまでリフォーム関係の仕事が長い。「リフォーム商品をつくり上げてき(続く) -
総合職入社式開く 旭化成ホームズ
4月9日に本社で総合職入社式を開いた旭化成ホームズ(旭化成グループ全体の入社式は4月1日、宮崎県延岡市で開催)。今年の入社人数は146人(内訳は総合職119人、実務職27人)。川畑文俊社長が訓示を(続く)