キーワード:フラット35 に関連する記事

  • フラット35、3カ月ぶりに金利低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の5月の適用金利(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下、最頻値)が、1.460%に低下した。3カ月ぶりに前月を下回った。
  • フラット35金利、3月適用は1.47% 11カ月ぶりに上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の3月適用金利が、前月よりも0.1%上回る1.47%に上昇した(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下)。これまで7カ月連続で前月を下回っていたが、横(続く)
  • フラット35 史上最低金利、また更新 2月適用は1.37%

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の2月適用金利が、前月を0.1ポイント下回る137%となった(最頻値、返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下)。7カ月連続で低下しており、史上最低金(続く)
  • フラット35、最低金利更新 1.4%台に

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利(借入期間21年以上35年以下、融資率9割以下)が、前月の史上最低を更新する1.47%(最頻値)となった。前月に初めて1.5%台の低水準(1.56(続く)
  • フラット35金利、1.5%台に突入 史上最低水準

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の金利が、最低水準を更新した。  12月の適用金利(最頻値、融資率9割以下・返済期間21年以上35年以下)は1.560%で、前月を0.05%下回った。
  • フラット35 10月金利は1.65%で最低水準更新

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の最低金利(融資率9割以下)が、過去最低水準を更新した。  融資率が9割以下で借入期間が21年以上35年以下の場合、10月の最低金利は1.65%となっ(続く)
  • フラット35金利、最低水準を更新 1.66%に

    総合
     住宅金融支援機構が提供する住宅ローン「フラット35」の金利が、最低水準を2カ月連続で更新した。  返済期間が21年以上35年以下の金利は1.66~2.23%で、最頻値は1.66%だった。過去最低となった前月の1.69%を0.(続く)
  • フラット35、史上最低金利を更新 8月の最頻値は1.69%

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の金利が、史上最低を更新した。  8月の適用金利(融資率9割以下、借入期間21~35年)の最頻値(取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利)は1.69(続く)
  • フラット35金利、7月も最低水準のまま

    総合
     住宅金融支援機構はこのほど、7月に取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」の適用金利を発表し、融資率が9割以下の場合は年1.730%~年2.340%、最頻金利は1.730%だった(借入期間21年以上35年以下)。前月同(続く)
  • 住宅ローン「全期間固定型」、シェア3割に

    総合
     住宅金融支援機構が実施した「民間住宅ローン利用者の実態調査(2013年度第3回)」によると、全期間固定型の住宅ローンを選んだ割合が3割以上の高水準となった。同機構では、「フラット35をはじめ各金融機関の全期間(続く)
  • 「フラット35」、6月金利は1.73%で最低水準維持

    総合
     住宅金融支援機構が提供する住宅ローン「フラット35」(融資率9割超、借入期間21年~35年)の6月の金利が、1.73%~2.37%に決まった。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は、前月同値の1.73%で最低(続く)
  • フラット35、金利が再び最低水準に

    総合
     住宅金融支援機構が提供する住宅ローン「フラット35」の金利が、再び最低水準を更新した。  返済期間が21年以上35年以下の商品(融資率:9割以下)の金利は、最高2.43%(前月と変わらず)、最低1.73%(前月比0.02%低下(続く)
  • フラット35申請件数、1~3月は前年比4%減

    総合
     住宅金融支援機構はこのほど、1~3月における「フラット35」の申請戸数を公表した。  それによると、買取型は1万9807件で前年同期比3%減だった。保証型を含めると1万9854件(前年同期比4.1%減)となっている。(続く)
  • 住金機構、タイの政府系金融機関と情報提供で覚書

    総合
     住宅金融支援機構は2月18日、東京・後楽園の同機構本店において、タイで住宅ローン証券化事業を展開している政府系金融機関の「タイ王国SMC」と情報交換などを柱とする協力関係強化の覚書を締結した。  SMCは(続く)
  • フラット35、10割融資スタート 2月24日から

    総合
     住宅金融支援機構は2月24日から、同機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の10割融資をスタートする。  住宅購入者層のすそ野を広げる取り組み。融資率が9割を超える場合、借入額全体の金利を通常の(続く)
  • フラット35利用者  「世帯年収400万円未満」が上昇

    総合
     住宅金融支援機構が実施した「2012年度フラット35利用者調査」によると、世帯年収400万円未満の構成比が前年を4.3ポイント上回る21.7%に上昇したことが分かった。特に建売住宅、中古戸建て、中古マンションの融資(続く)
  • 住宅ローン新規貸出額、13年度4~6月期は前年度比11.6%増

    総合
     住宅金融支援機構が定期的にまとめている「業態別の住宅ローン新規貸出額」によると、2013年度4~6月期の主な機関の住宅ローン新規貸出額は、4兆7499億円で前年度比11.6%増加した。  内訳は、国内銀行が3兆357(続く)
  • フラット35、10割融資の再開検討 国交省

    総合
     国土交通省は、住宅金融支援機構が行う長期固定金利住宅ローン「フラット35」について、購入価格の9割としている現行の融資上限(融資率)を10割に引き上げる検討を行っている。2014年4月に予定されている消費税の引(続く)
  • 住宅金融支援機構、ローン審査で職員の不適切処理を公表

    総合
     住宅金融支援機構は7月12日、審査部審査センターの50歳の職員が、住宅ローン「フラット35」などの審査案件86件について、必要な決済手続きを経ずに金融機関に「承認」の結果を通知していたと発表した。同機構は、(続く)
  • フラット35の最低金利、2カ月ぶり2%割れ

    政策
     住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン、フラット35の3月の最低金利(返済期間21~35年の場合)は1.99%となった。2.01%で8カ月ぶりに2%台となった前月から一転、再び2%を切った。  また、返済期間が(続く)