キーワード:オフィス に関連する記事
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東京オフィス賃料 引き続き「上昇の減速」局面 JLLが分析
JLLは11月7日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2016年第3四半期」を発表した。東京グレードAオフィス賃料は、引き続き「上昇の減速」フ(続く) -
新しい働き方を実現するオフィスとは 三井デザインテックが分析
三井デザインテックはこのほど、新しい働き方を実現するオフィスの特徴を分析した「オフィストレンド2016」をまとめた。これから求められるオフィスとは、ワ(続く) -
ボルテックス、不特法事業に参入 「区分所有オフィス」を小口化
「区分所有オフィス」を投資用不動産として販売しているボルテックス(本社・東京都新宿区、宮沢文彦社長)が不動産特定共同事業に参入する。2月26日付で東京都知事から不特法事業者の許可を受けた(続く) -
東京ビル賃料・2015年第4四半期 上昇率のピークに JLL
JLLはこのほど、世界主要都市のオフィス賃料の動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2015年第4四半期」を発表した。それによると、東京のAグレードオフィス賃料は2012年(続く) -
区分所有オフィスのボルテックス、イボミ選手とスポンサー契約
区分所有オフィスを投資用不動産として販売しているボルテックス(東京都新宿区)は、女子プロゴルファーのイボミ選手とスポンサー契約を結んだ。1月から同選手は各大会でボルテックスのロゴが入っ(続く) -
築21年のビルをホテルに サンケイビル、東京・日本橋で
サンケイビルはこのほど、東京都中央区でゲストハウス型ホテル「グリッズ日本橋イースト」を完成させた。中古のオフィスビルを取得した上で改修した。 同物件は築21年で、地上8階建て。事務所だ(続く) -
東京、2019年大量供給が影響 オフィス市場動向研賃料予測
日本不動産研究所と三鬼商事で構成するオフィス市場動向研究会はこのほど、東京・大阪・名古屋の2015~2025年の短期・中期・長期のオフィス賃料予測をまとめた。 当面は堅調に(続く) -
東京23区の大規模ビル 2019年は大量供給に 森ビルが市場予測
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果をまとめた。 今後5年間(2015~2019年)の年平均供給量は119万平方メートルで、過去平均の103万平方メートルを上回る見(続く) -
NTT都市など「品川シーズンテラス」 環境認証で最高ランク取得
NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発による大規模オフィスビル「品川シーズンテラス」(東京都港区)が、建築環境・省エネルギー機構によるCASBEE認証制度において、最高ランクの「(続く) -
サンフロンティア不動産、ホテル運営に参入 子会社を設立
サンフロンティア不動産は、ホテル運営事業に参入する。子会社「サンフロンティアホテルマネジメント」を設立し、主力事業である中小ビルの再生・販売事業と同様、稼働が安定した段階で国内やアジアの富裕層向けに -
都心のビル空室率、6年半ぶり4%台に低下 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市況(7月)を発表した。東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は4.89%(前月比0.23ポイント減)で、6年6カ月ぶりに4%まで低下した。 -
個別に冷暖房できるオフィスデスクを開発 三菱地所、高砂熱学工業など共同で
三菱地所、三菱地所設計、高砂熱学工業はこのほど、冷温水を活用してデスク単位で温度調整ができる冷暖房付きオフィスデスクを開発した。早大創造理工学部・田辺新一教授らとの共同開発。 デ(続く) -
ホテルリート設立でオフィス特化型に変更 いちごG
る、いちご不動産投資顧問はこのほど、ホテル特化型Jリート「いちごホテルリート投資法人」を7月22日付で設立すると発表した。それに伴い、運用中の総合型リート「いちご不動産投資法人」をオフィス都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
三幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られ(続く)知的生産性向上を意識した中規模ビル 三菱地所が港区で
三菱地所はこのほど、東京都港区で中規模オフィスビル「フロントプレイス御成門」を完成させた。都営三田線の御成門駅から徒歩1分の角地に立地する。地上8階・地下1階建て、基準階面積は251坪。(続く)働き方が変わる、オフィスが変わる ビルも変わらなければ! ◇下 木造建築にヒント オフィスビルディング研究所社長 本田広昭
サロン化・カフェ化 近未来、企業のオフィスは執務室的スペースニーズが縮小して、「人が集まる価値=情報(知)の交流」を目的とした空間づくりに移行すると想定されている。既に「サロン化、カ(続く)働き方が変わる、オフィスが変わる ビルも変わらなければ! ◇中 他者との〝協創〟の場に オフィスビルディング研究所社長 本田広昭
生む価値 「社内外の多種多様な人々が集まり、協働するなかで、新たな価値やアイデアを生みだす」ことが、これからのオフィスに求められる重要な目的であり、役割ではないだろうか。 ICT(続く)働き方が変わる、オフィスが変わる ビルも変わらなければ! ◇上 ICTで場所を選ばない オフィスビルディング研究所社長 本田広昭
交流型オフィスやサービスオフィスなど呼び方は様々だが働く場所としてのオフィスに変革が起きている。大企業でも固定デスクスペースを縮小し、ラウンジなど(続く)CBRE ワークプレイス改革で表彰
、最優秀ファシリティマネジメント賞(鵜澤賞)を受賞したと発表した。 同社は14年4月、首都圏4拠点を統合し、丸の内明治安田生命ビルに本社を移転した。その際、ワークスタイルやICT(情報通信技術)など多様な視(続く)




