総合

22年重大ニュース 外部環境激変、不安の種も

 22年はウクライナ情勢をはじめ、急激に進む円安や国外でのインフレ加速など外部環境が激変した年だった。国内事情が大きく左右される住宅・不動産業界にとっては、日銀による低金利政策が下支えとなっている面もあり、比較的堅調だった。ただ、先行きの不安の種となるような動きも散見し始めている。

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