住まい・暮らし・文化

ヤマダホームズ 初年度純増500棟へ 蓄電池にEVを標準化の新商品 IoT統合アプリも標準化

 ヤマダホームズは10月14日、ヤマダホールディングス50周年記念商品として、電気自動車(EV)、太陽光発電システム(PV)、V2H、ホームIoTプラットフォームを標準搭載した戸建て住宅「YAMADAスマートハウス」を発売した。清村浩一社長は「(同商品によって)次年度から1年間で(年間供給棟数の)純増500棟、将来的には年間1000棟を目指し、構成比を上げていきたい」とした。

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