決算

決算 住宅は増収増益 積水化学・21年4月~12月

 積水化学工業は1月31日、22年3月期第3四半期(21年4月~12月)決算を発表した。住宅カンパニーの業績は増収増益となった。部材価格高騰の影響を受けたが、売上棟数の増加やコスト削減でカバー。リフォームも外壁塗装、バス・キッチンなどの販売が伸長した。

 昨年10月~12月は新築受注に減速感があり、昨年10月の計画比で増減なし。1月~3月は部材高騰の影響を踏まえ、分譲・建売住宅への注力、コスト削減を図る。

 通期の業績見通しでは、新築受注の減速感を踏まえ、売上高を計画比60億円減の5190億円に下方修正。営業利益はコスト削減効果を見込み、据え置いた。

積水化学工業住宅C

決 算 22年3月期第3四半期

売上高 3,730億円 (8.3%)

営業利益 213億円 (28.9%)

予 想 22年3月期

売上高 5,190億円 (7.0%)

営業利益 370億円 (21.1%)

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