【参加無料】住学一体最先端探求学習実践シンポジウム

日本GLP 多機能物流施設を一般開放 相模原市長招き街びらき

この記事を読むのに必要な時間:約2分

テープカートの模様。右から本村市長、帖佐社長、佐藤可士和氏 タジマ製自動運転用車両「GSM8」 飲料補充を自動で行うロボット

 日本GLPは11月11日、神奈川県相模原市で開発を進める大規模多機能型施設「GLP ALFALINK 相模原」の街びらきイベントを開催した。一部の施設を一般開放するグランドオープンを記念し、プレス、テナント、相模原関係者向けの3部構成で開かれた。

 「GLP ALFALINK 相模原」は、総敷地面積29万5000m2、4棟の物流施設とリング(共用施設棟)などを含めた延べ床面積は67万4000m2で、完成は23年の予定。

 日本GLP・帖佐義之社長と相模原市の本村賢太郎市長による「未来型の地域共生」をテーマにしたトークセッションでは、帖佐社長が「物流は社会インフラである一方、閉鎖的で多くの課題があることに気がついた。GLP ALFALINKのコンセプトは、当社が小さな一歩から築き上げた集大成。物流を進化させるステージがようやく出来上がった」と述べた。本村市長の「ここまで開かれた物流施設は見たことがない。家族連れやデートスポットなどの交流の場として、多くの市民が訪れるようになるだろう」とのコメントに帖佐社長は「大きな期待をひしひしと感じる。これからの発展にご期待いただきたい」と力強く語った。

 その後、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏を加えたテープカットに続き、内覧会が行われた。

 リング棟1階「ファミリーマートALFALINK相模原店」では、バックヤードで飲料補充を自動で行うTelexistence製のアーム型ロボット「TX SCARA」を稼働させた。東京・霞が関合同庁舎の「ファミリーマート経済産業省店」に続く2号機で、作業負荷の大きい作業を24時間担う。

 敷地内では、タジマ製小型EVバスを用いた自動運転の実証実験を11月12日から開始した。運転手が着座するレベル4に準じるもので、走行技術や安全性などを検証。テナント従業員等の敷地内の移動手段として、22年中に実用化される見通しだ。

連載「業界これだけ読めば」の記事一覧

住宅新報ロゴ

同カテゴリーのプレミアム記事

同カテゴリーの速報ニュース

最新の速報ニュース

この記事へのリアクション

情報を整理整頓して業務を効率アップ!気になったニュースはすぐスクラップして、業務に活かせる自分だけのデータベースをつくりましょう。

広告についてのお問い合せ | プレスリリースの送付

住宅新報別冊 不動産テックBIZ
意外な誤解好評発売中
2022不動産法令改正集_税金の本好評発売中
新聞定期購読

注目のキーワード

週刊!みんなの気になるニュース

ピックアップ

オススメ

新着情報

一覧へ ≫
皆様からの情報提供をお待ちしています