住まい・暮らし・文化

受注見通しは暗くない 物流需要の伸びにも期待

 大和ハウス工業はこのほど、21年3月期第2四半期決算会見をオンラインで行った。芳井敬一社長は、自社運営のホテルは低い状態が続いている一方で、巣ごもり需要の拡大で物流施設の需要が高まり、米国での住宅事業が(続く)

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