7月3日から長期間にわたり、熊本県をはじめ九州や西日本、東日本など広範囲を襲った「令和2年7月豪雨」。総務省消防庁の集計(同月28日現在)によると、同月17日以降の大雨によるものも含め、死者82人、住宅には全半(続く)
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