学生と共に地域を活性化 神奈川住宅公社東海大学 連携協定締結で取り組み始動へ
神奈川県住宅供給公社と東海大学は1月16日、地域課題の解決に向け、連携協定を締結した。それぞれが強みに持つ不動産資産と知的財産を利活用する。高齢者や次世代の子供たちなどの暮らしを一層豊かにする賃貸住宅の新たな魅力を発信し、地域コミュニティの活性化に乗り出す考えだ。
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