資格・実務

ADRの現場から 話し合いでトラブルを解決 72 シックハウス診断士(5) 誤解を招く営業トークが引き起こす

 ADR(裁判外紛争解決手続)は裁判に比べて、簡易・低廉・柔軟さをもったトラブル解決が可能になるが、これは消費者のみならず、不動産・建築事業者にとっても有益な制度である。今回は、法務大臣認証機関である日本不動産仲裁機構が取り扱うADRを実施する「調停人」としての基礎資格となった「シックハウス診断士」資格制度を運営している特定非営利活動法人シックハウス診断士協会の神田紀男代表から、シックハウスに関するトラブル事例を紹介してもらう。

この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。
(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます)

会員登録 ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»