三井ホームの16年3月期中間連結決算は、期首受注残高減少による建築請負の減収をリフォーム・リニューアル、賃貸管理の増収がカバーし、前年同期並みの売上高を確保した。一方、新築事業の売上総利益率が低下し、(続く)
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