住まい・暮らし・アングル 賃貸でも、のびのび空間 正・逆スラブ組み合わす左高工法が始動

 正スラブと逆スラブを組み合わせる画期的な工法によるマンション建設が千葉県船橋市で進められている。建築家の左高啓三氏が考案した。  従来の正スラブだと天井高が2.55メートルしかなかった空間が3.75メートル(続く)

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