2月第1週(1-5日)の東証リート指数は、週の始めから押し目買い基調で始まったものの、欧州の経済不安などの影響を受け前週末の終値と同じ905ポイントで引けた。 週末の金曜日は、急激な円高とNY株式市場の急落が(続く)
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