2016宅地建物取引士受験セミナー 記事一覧
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2016宅地建物取引士受験セミナー (5)
【問題1―21】 農地法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)土地登記簿の地目が山林で、現況が農地である土地は、農地法第3条の権利移動制限の対象となる。 (2)農地又は採草放牧地について、地上権(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (4)
【問題1―16】 都市計画法に規定する用途地域に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)市街化区域及び区域区分が定められていない都市計画区域については、少なくとも道路、公園及び下水道を定め、第一種(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (3)
【問題1―11】 借地権に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)借地借家法にいう借地権とは、建物の所有を目的とする土地賃借権をいう。 (2)期間を定めない借地権の存続期間は、20年である。 (3)借地権は(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (2)
【問題1-6】 AがBに対して負う債務について、CはBとの間に連帯保証契約を締結した。この場合、特約がなかったとして、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 (1)AがBに対して債権を有していても(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (1)
【問題1-1】 代理に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)法定代理人は、本人の許可や特別の理由がなくても、自らの責任をもって、復代理人を選任することができる。 (2)(続く)