キーワード:東京 に関連する記事
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東京圏の新型物流施設の空室率は4.1%に JLL調べ
JLLは1月31日、18年第4四半期における東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の一部の新型物流施設)のロジスティクス市場動向を発表した。 東京圏の空室率(続く) -
銀座の1階賃料は10四半期ぶりの上昇で28万円に JLL調べ
JLLは1月30日、銀座の中央通りや表参道を対象に、18年第4四半期における東京プライムリテール市場の動向を発表した。 1階の賃料(月額、坪当たり)は銀座で前期比1.8%上昇の28万円で、10四半期(続く) -
東京のAグレードオフィス空室率は1.0% JLL調べ
JLLは1月10日、18年12月末時点の東京のオフィス市況を発表した。 Aグレードの空室率は前月比0.1ポイント上昇の1.0%を計上。賃料(月額坪当たり、共益費込み)は前月比0.8%上昇の3万8178円となっ(続く) -
東京Aグレードオフィスの空室率が1%以下に JLL調べ
JLLは12月10日、18年11月末時点の東京Aグレードオフィス市況を発表した。 空室率は前月比0.1ポイント低下の0.9%を計上。6カ月連続での低下で、1%を下回ったのは07年第3四半期以来となった。大(続く) -
東京Aグレードオフィスの空室率が1.0%に JLL調べ
JLLは11月7日、18年10月末時点の東京Aグレードオフィス市況を公表した。 空室率は前月比0.5ポイント低下の1.0%を記録。5カ月連続で低下し、07年第3四半期の0.7%以来の最低水準となった。 (続く) -
18年第1四半期、商業用不動産投資で東京が世界1位に JLL調べ
資分析レポートを発表。18年第1四半期の世界全体の商業用不動産投資額は前年同期比15%増の1650億ドルとなり、都市別投資額では東京が1位となった。 18年第1四半期における東京(続く) -
東京Aグレードオフィス、7カ月ぶりに空室率が3%に JLL調べ
JLLは5月10日、4月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率と賃料を発表した。 空室率は前月比0.3ポイント増の3.0%を示した。2カ月連続の上昇で7カ月ぶりに3%台となった。 賃料(月額坪当た(続く) -
東京Bグレードオフィスの空室率は1.5%に JLL調べ
JLLは4月9日、18年3月末における東京のオフィス市況を発表した。 Aグレードオフィスでは、空室率は前月比0.6ポイント増の2.7%で、大手町、丸の内、赤坂、六本木で上昇し、新宿、渋谷で低下し(続く) -
東京グレードAオフィス空室率は5カ月連続で2%台 JLL調べ
JLLは3月7日、2月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率と賃料を調査し、結果を発表した。 空室率は前月比0.4ポイント減の2.1 %で、前年比では0.2 ポイントの減少。5カ月連続で2%台の低さと(続く) -
1月末の東京グレードAオフィス空室率は2.5% JLL調べ
JLLは2月7日、18年1月末時点の東京Aグレードオフィスの市況を発表した。 空室率は前月比横ばいの2.5%で、日本橋や京橋を含むサブマーケットで大規模な吸収が見られた。賃料(月額、坪当たり)は(続く) -
銀座、表参道の賃料は横ばい JLL調べ
JLLは2月6日、17年第4四半期の東京プライムリテール市場動向を発表した。 これは銀座(中央通り)および表参道(表参道沿い)を対象にした調査で、1階賃料(月額坪当たり)は銀座で27万5000円、表参(続く) -
東京グレードAビルの空室率が1%台に CBRE調べ
1月22日、17年第4四半期の全国13都市オフィスビルの市場動向を発表した。 グレードAビルの空室率は、東京で17年第3四半期比0.7ポイント減の1.8%、大阪は05年の調査開始以来で最低の0.3%、名古屋(続く) -
東京Bグレードオフィスの空室率が1%台に JLL調べ
JLLは1月11日、17年12月末における東京中心業務地区のオフィスの空室率と賃料を発表。Bグレードオフィスは四半期ごとに発表しているが、空室率が07年第2四半期以来、初めて1%台となった。 Bグ(続く) -
女性向けウェブマガジン「ハレット」を全面リニューアル
代の女性向けウェブマガジン「haletto(ハレット)」を全面的にリニューアルした。これまでのような、まとめ記事(キュレーションメディア)ではなく、東京の街の魅力を読者に再発見してもらえるように(続く) -
東京Aグレードオフィス空室率、9カ月ぶり上昇 JLL調べ
JLLは3月8日、東京Aグレードオフィス市況(2月末)を発表した。空室率は2・4%(前月比0・5ポイント増)で、9カ月ぶりに2%台に上昇した。六本木や恵比寿で大型の空室が発生したため。 また、(続く) -
東京ビル協調査、ビル経営者の景況感 プラス維持見込む
東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(1月期)によると、賃料水準や空室率は3カ月前の前回調査と比べてほぼ横ばいで、ビル経営者の景況感としては今後も安定基調の継続を見込ん(続く) -
東京Aグレードオフィス賃料、19四半期連続で上昇 JLL
JLLはこのほど、東京オフィス空室率・賃料(12月末)を発表した。Aグレードの月額賃料(坪単価、共益費込)は3万6209円だった。前月比で0・6%上昇、前期比で1・0%上昇し、19四半期連続の上昇となった(続く) -
森ビル 観光情報提供で港区と協定
森ビルはこのほど、同社が運営する施設「六本木ヒルズ」(東京都港区)内に観光インフォメーションセンターを開設した。港区と「観光情報の提供等に関する協定」を締結したことに基づく。港区全域(続く) -
都心のビル供給量 2018年以降、高水準続く 森ビル調べ
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報版)を発表した。今後5年間(2016~2020年)の年平均供給量は114万平方メートルで、過去平均(103万平方メートル)を上回ること(続く) -
都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られ(続く)